清掃中はプロの客室清掃員、仕事が終わったらおしゃれな女性!ってなんかいい


私自身が客室清掃の仕事の魅力の一つに挙げるのがこれなんです。えーっ!どういうこと?思われるでしょう。
あまり上手く説明できないし、そんなの魅力でもなんでもないと思われる方も居るかと思われますが、本当に思っている事なので書かせていただきます。

私は事務職に就いていた期間が長かったせいかどうかは自分でもわかりませんが、なぜか動き回る仕事にあこがれを持っています。
旅行や仕事でホテルを利用し、チェックアウトする時に、よく客室清掃の人達を見かけては、羨ましく思っていました。なぜか客室清掃の仕事が楽しそうに思えたのです。
もちろん、話には大変だと聞いていましたし、知り合いで客室清掃の仕事をしている人に聞くと、考えが甘いと言われていました。
そして、現実に事務職を辞めて、ビジネスホテル客室清掃の仕事を始めた時、やなり、大変で思っているより楽な仕事ではないと思いました。
でも、冬は暖かい事務所で、夏は寒いくらいの事務所で座りっぱなしで仕事をしているより、人間らしいと感じました。大汗をかいて、一部屋一部屋終わらせていく。毎日毎日、清掃清掃の繰り返し。でも、事務職で悶々としていた自分にとって、大汗と共にその訳の分からない嫌な感情が吹っ飛んでしまいました。

それから、客室清掃の大変さと充実感が交互に押し寄せてきましたが、目いっぱい動いてスッキリして、仕事が終わったら、汗を綺麗にふき取って
、化粧を直し、お気に入りの大きなトートバッグを持って、お気に入りの洋服に着替え、お気に入りの靴を履いて、家路に着く。
たまには、みんなでコーヒーでも飲みに行って、うさを晴らしたり。

さっきまで、汗をかき、動き回って客室清掃をしていたとは、他人にはわからない。でも、確かにさっきまでは、必死でビジネスホテルの13部屋を終わらせたんだと心の中では思っている。疲れた。でも、ちょっと心地よい疲れ。こんな毎日がとても愛おしく感じてしまいます。
こんな風に感じる方、決して少なくないと思うのですが………。