言葉使いや態度


以前、私は面接をする立場にいた時があります。その頃の事です。
もうとうに40歳を超えた女性で、それまで長く専業主婦をしていた人でした。面接の前にスーパーに寄って買い物をして来たらしく、買い物袋をぶら下げて事務所に面接を受けに入って来ました。

そして更に、外は雨が降っていたので、着用していたパンツの裾をまくっていました。それにはちょっと引いてしまったのですが、面接を開始して更にドン引きになってしまいました。

その面接に来た女性は、友人や家族を話すようなタメ口調で話してきました。そして、こちらから質問をするより先に色々聞いてきたのです。更に、面接の時は、面接官と一対一の場合が多いので、面接官の顔をしっかり見ながら話をするべきだと思うのですが、事務所をジロジロ見回したり、体を揺らしたりと全く落ち着かない人でした。
もちろんこんな人は不採用です。

本気で仕事をする気があるのか疑ってしまいます。非常識な態度は不採用になる一番の原因かもしれません。
採用する側としては、一般的な常識を持った人を求めているのです。

この例は特別かもしれませんが、こういう人も実際にいるのです。こんな印象を与えないように、しっかりと面接官の顔を見て受け答えするようにしてください。

質問があったら、面接官の話をすべて聞いてから、「何か質問はありますか?」と言われるか、自分から「質問してよろしいでしょうか?」とお伺いを立ててからにしてください。