応募の動機は必ず準備しておく


よく面接で、応募の動機を「なんとなく」と答える人がいるそうですが、これは絶対にいけません。
本当になんとなくと思っている場合でも、それを実際に口にしてはいけないのです。
そんなに軽い気持ちで来てもらっても、遊びじゃなくて仕事なんだからと思われてしまいかねないです。

自分にとって初めての仕事で、以前からやりたい仕事だと思っていなかった場合は、本当に「なんとなく」と本心を言いたくなるでしょうが、ここは嘘でも良いです。面接を突破するための許される嘘だと解釈してください。

そして、あなたなりの応募動機を用意してから、面接に臨んでください。本当に以前からやってみたい、憧れていたなら、そのまま真実を答えれば良いです。

また、勤務時間が自分の生活に合うとか、フルに週5日勤務でなくても、週3日〜4日勤務だけで良いことも立派な応募動機の一つです。しかし、この場合は、その一つの理由だけですと、勤務時間などが合うだけかぁ〜大丈夫かなぁ〜…という印象を持たれがちです。ですから、もう一つの理由として、仕事内容に関する理由を付け加えます。
たとえば、お風呂の掃除が家事の中で一番好きで、終わった後はスッキリするので自分に合っているかもしれないと思ったとか、ベッドメイクを素早くこなせるようになりたい、とかです。

このように答えると、必ず面接官は、家事と違いますよ、と言ってくると思われます。しかし、この質問には、「はい、よく聞きます。でも自分が出せる精一杯の力で頑張ります!」ぐらいにサラっと受け答えしてください。

時間帯がちょうど良い仕事だということ、家事の延長的な仕事だと思って応募してくる人がほとんどだと、採用する側は分かっているので、上記のように、仕事内容に少し触れておけば、良い印象を持たれるはずです。