先輩たちの顔色をあまり気にしない


初めて客室清掃の仕事に就いた時は、独特の違和感を感じるかもしれません。
先輩たちの顔が不機嫌に見えたり、怒っているように思えたりする先輩もいることと思います。

でもそれは、実際に不機嫌とか怒っているわけではなく、これから始まる清掃の段取りとか、時間との勝負である一日が始まるという気迫なのです。なかにはもう辞めたいと思いながら働き続けている先輩もいるかもしれませんが、そうでない限り先輩たちは、いかに段取り良く今日の仕事を進めるかで頭の中がいっぱいなのです。先輩達も必死なのです。
いつかあなたも先輩たちのように新人を迎えるわけですから、その時になったら先輩たちの気持ちが分かるでしょう

また、はっきり言って、自分の事でいっぱいで教えている時間などないと思っている先輩もいます。そして、あなたに対して厳しい態度を取ったりします。でも、清掃会社側からその先輩に対して、あなたに教えるように指示をしたわけですから、もちろんあなたのせいではないことを常に頭に入れておいてください。全然あなたのせいではないのです。その先輩が間違っています。こういう時は、後輩であるあなたにしっかり教えて、あとで、その先輩は上司などに大変であることを告げるべきなのです。

このように人格的にできた人ばかりではないので(どこの職場でもそうですね)、いちいち先輩の顔色を気にしていると、あなたがまいってしまいます。

それより、一日も早く、一人前の客室清掃員になることだけを考えて毎日を過ごしてください。そうすることによって、あなたから美しいオーラがでて、同じ考えを持った人が近づいて来てくれるのです。引き寄せの法則です。